冬場は何より頼もしい

連日の寒さと雪。冬らしい冬だ！と密かに楽しんでいたのですが、だんだん雪にも飽きてきましたねー（早！）
雪の小山があちこちにたまっていくのもなんだか邪魔です。
大きな道路はまだしも一本細い道に入ると歩道はなくなり、車道を今にも倒れそうなふらふらした自転車たちが走り。
日中も年配の方たちが結構歩いているのですが、足場悪すぎです。
凍った道路に転んで骨でも折ったらもう寝たきりになっちゃうよ〜、と見ているほうが不安。
私も先日夜に歩いて友人の家に遊びに行ったのですが、あまりにつるつるの道路にかなりスリリング気分を満喫。
なんとか税、とか言う前にやるべき事はもっとあるのではないのか…と雪道を不安そうに歩く年配の方々をみるにつけ考えてしまいます。

さて、当社はこういう時に頼もしい除雪隊が毎朝登場。
呼んでるわけではないのですが、雪があるなら行かねばならぬ、という刷り込みがあるのか？今朝も一番で除雪車がガーッと雪を除けてダンプが随時排雪。
ああ頼もしい。。。