フランスでは「バラには馬ふんさ」と言うとか…。
それはともかく。
春から同じバラに一つは馬ふん、もう一つは油かす肥料、用土は同じものを使用。
…という条件で大事に育ててきました。
(主に客員スタッフIさんが)
花が咲くまでは油かす優位か?と思われたものの。
咲いてみたらこの花色の違い…。
土の様子も違います。
馬ふんのほうがふわふわしてます。
なんだかね、根本的に丈夫そうな感じ。
面白いですね〜!
馬ふんはなかなか入手しづらいのですが、これは考えるべきですね。
う〜む…
ちなみにバラは「ジェヌヴィェーヴ・オルシ」。